1967年　イタリア

VHS　大映
未DVD化

監督　パオロ・カバラ
出演　フィリップ・ルロワ、デリア・ボッカルド

ヤコペッティをモデルにした映画で、監督はヤコペッティと一緒に作っていた人。ドキュメンタリー監督が良い絵を撮るために虐待させたり僧侶に焼身自殺を頼んだり、最後にはテロ情報を掴んだのに知らせずに自分は死角に立って爆発の瞬間を撮影したりとにかくドイヒーで暴露本的な内容なんですが、最後は「そこまでやったら認めるしかないよ」的なちょっと震えるシーンになっています。

レンタル落ちです
見た目市販と変わらず

店主採点[75点]CULT
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